BRANDING
育成
サービス・商品に概念やストーリーなどを加えて、ブランドの土台を形成します
PLANNING
設計
ブランドのプロモーション・運用・販売・改良などの計画を立てます
MARKETING
分析
プロモーションや販売に関する具体的な計画や施策を立てます
SELLING
流通
実際に販売を行い、ユーザーレビューや市場分析を行いながら、リブランディングや改良を繰り返します
STRENGTHS
私たちの強み
IDENTITY
クレバーの考え方
世界では未だに多くの問題を抱えています。そのほとんどは人間自らの思想により、人間自らの技術力や科学力によって、人々の生活や自然環境が脅かされています。そのため、世界の問題のすべては人間でしか取り除くことはできません。そのため、世界をより豊かにし、人々や環境のために最前を尽くすことがビジネスの使命であると考えています。しかし、我々だけでは未来へ繋がる前進する社会を、保全し成長させることは困難です。長い経験と多くの実績から築いた信頼関係で、ブランド(未来)をお客さまと共に育み、共に創り出す活動を続けています。
Co-Education
×
Co-Creation
共育
×
共創
私たちは、努力や時間によって得られる「知性や知識」のみならず、それぞれの生き方や価値観が直接投影される「賢さ」を持つ、アイディアパーソンたちを増やして、人々の人生をより豊かにしていく未来創りを目指しています。
FEATURES
クレバーの特徴
人間力とは何か?
人間力とは「人間にしかできない能力」を伸ばすということです。人間にできて、動物にはできないことは、言語、発声、表情、感情、人情、姿勢、思考などです。
言葉遣いが悪く、滑舌や声質も悪く、無表情で、感情に身を任せて振る舞い、気遣いをすることもなく、姿勢が悪く、何も機転が効かず考えながら生活できていない人は人間力がないことになります。それらは決して、技術や知識だけで身につくことではありません。そして、人間力のコントロールはメンタルマネジメントによって確立していきます。単に怒りを抑えたり、社交性を身につけるものではなく、精神や感情の転換によって、いかなる状況でも、向上的なコミュニケーションを発信できる人間づくりをナレッジ(知性)・ホスピタリティ(思いやり)・コミュニケーション(会話)・クリエイティビティ(創造性)・アイディア(思考)・プランニング(計画性)によって形成していきます。
センスを伸ばすためには、努力が必要なのではないか?
努力をして得られる成果は、万人が等しく得られる能力だと捉えています。確かに、努力の仕方や方法によって表れる成果のカタチは異なってくるかとは思いますが、前提として何か明確な目的に向かって邁進することが努力という行動になります。
センスを伸ばすということは、達成したい未来や目標のための「人間づくり・思考づくり」です。
技術やスキルを身につけるための教育ではなく、感覚や考え方を養っていく教育に重きを置いているのです。
次世代が進歩的な人生を歩める社会づくりを目指して
私たちが未来に向けたブランド育成をしていく意義は、次世代を生きる子供たちが有意義な社会づくりをするためのバトンを繋ぐことにあります。ブランドは時代を育むシンボルであるように、社会を育むシンボルは、人であると考えています。時代が移り変わっても、絶えずブランドが輝き続けるためには、次世代の若者たちが想いを受け継ぎ、新たなメッセージを社会に対して与えていくことが必要不可欠です。ブランド継承のための環境づくりもブランディングの大切な要素なのです。
BRANDING
育成
サービス・商品に概念やストーリーなどを加えて、ブランドの土台を形成します